11月11日(金)、ブリヂストンは、トヨタF1チームにブリヂストンポテンザF1タイヤの供給を行う複数年契約を交わしたことを発表いたします。尚、タイヤの供給は2006年シーズンに先立つ2005年冬季テストより開始することに。

安川ひろしブリヂストン・モータースポーツ推進室長のコメント:
「ブリヂストンが、2006年度以降、トヨタF1チームにF1タイヤを供給することを発表できるのは非常に嬉しいことです。世界を代表する自動車メーカー、トヨタと、世界を代表するタイヤ及びゴム製品のメーカーであるブリヂストンとの、モータースポーツにおける新しいエキサイティングな協力関係は非常に大きな意味があります。両者は日本のGTレース及び米国のIRLにおいて長年にわたって強力なモータースポーツの絆を築き上げ、多くのチャンピオンを送り出してきました。今後はその関係がF1レースにまで拡大されることを我々は大変誇りに思っています」

「トヨタF1チームは志の高いとても意欲的なチームです。一方、ブリヂストンは過去8年間に7回コンストラクターとドライバーの年間王者のタイヤサプライヤーとなっています。トヨタF1チームにブリヂストンを選んでいただいたことは、同チームが我々の技術力に大きな信頼を寄せてくれていることの証だと信じています。ブリヂストンとトヨタF1チームの今後のシーズンに向けた期待は大きく、我々は、各々の目標を達成するために力を合わせて前進していくことのできる、緊密な協力関係が築けると期待しております。また我々はチームのレース・ドライバー、ラルフ・シューマッハ選手とヤルノ・トゥルーリ選手と共に再び仕事ができることも楽しみにしています。両ドライバーとも、レーシングドライバーとしてのキャリアを築き始めた頃にブリヂストンタイヤを装着してレースに出場した経歴を持っているからです」

(ブリヂストン プレスリリースより)

トヨタにも石橋タイヤが供給されることに。
ホンダ、トヨタ日本チームが共に日本のタイヤを装着って良いっすよね。

来期の石橋タイヤの復活を!!ガンバレ
11月06日付 日刊スポーツの報道「38歳本田美奈子さん死去、白血病で」へのコメント:

びっくりしました。
学生時代のアイドルが・・・

ご冥福をお祈りします。
エーアールティーエー・プロジェクト(ARTA Project)のプロデューサーを務め、自身もF1参戦の経験を持つ鈴木亜久里氏が記者会見を行い、2006年からF1に参戦するため、FIAに参加申請を行ったことを発表した。

日本GP直前に開かれたHondaの記者会見で、Hondaがセカンドチームにエンジン供給するという仰天ニュースが飛び出し、その後の動向が注目されていた。以降、さまざまな憶測が飛び交い、一説には亜久里氏も新チーム立ち上げに絡んでいると報じられていたが、ついにその真相が明らかになり、亜久里氏本人の口からF1参戦を正式発表するに至った。

注目のチーム名は“SUPER AGURI Formula 1”。代表はもちろん亜久里氏本人だ。「いろいろな波やベクトルが、集中してF1に向いたと感じたので、この時期に活動をスタートすることにしました」と語る亜久里氏は、F1参戦の話は今年2月から急展開で進んだと説明している。

チームの所在地は株式会社エー・カンパニーの住所である東京と記されている。チームの住所が日本に置かれるのは、HondaがF1活動を開始した第1期以来のことである。しかし、活動の拠点はイギリスのラングレーとなり、元F1チームのアロウズが使用していたファクトリーが使われるようだ。なお、シャシーは“AGURI”と命名され、エンジンはHonda V8が使用されることもあわせて発表されている。

新チームのこともさることながら、今日の会見では来年のシート決定が待たれる佐藤琢磨について何らかの発表があると見られ、朗報が期待された。しかし、ドライバー・ラインアップは未定とされ、亜久里氏は、「琢磨とは話をしていますが、他のドライバー数名とも交渉を行っています」と話した。

また、メインスポンサーも発表されず、タイヤに関しても、「ブリヂストンにお願いしたいと思っています」というコメントにとどまり、こちらも正式発表には至らなかった。

全貌はまだベールに包まれているものの、ついに第一声を上げた11番目のチーム、SUPER AGURI Formula 1。15日(火)のチームエントリー締め切り後、FIAで審査が行われ、参加の可否は12月初旬に発表される予定だ。

■チーム名称:SUPER AGURI Formula 1
■エンジン:ホンダ(V8)
■エントリー国:日本・東京
■ファクトリー:イギリス・リーフィールド(旧アロウズ施設)
■ドライバー:未定(佐藤琢磨と交渉中)

[F1-live.com]
[Formula web]

噂通り、アグリが新チーム、11番目のチームオーナーだった!!

チームの所在地を「東京」とし、優勝したら「君が代」が流れますな。
ドライバーは未定ですが、エースドライバーが琢磨で、第2ドライバーが松浦とデビットソンで争うことになりそうです。

なんにせよ、日本のチーム誕生!!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!

ロッテが31年ぶり3度目の日本一!! ロッテvs.阪神の日本シリーズ第4戦が26日、甲子園球場で行われ、ロッテが3−2で辛勝した。これでシリーズ無傷の4連勝を飾り、1974年以来の栄冠を手にした。

 第4戦は、3戦までの試合内容と違い、緊迫した展開となった。ロッテが2回に李スンヨプの本塁打で2点を先制。4回にも、再び李の二塁打で1点を追加した。一方、反撃したい阪神は、6回に今岡、桧山の連続タイムリーで1点差に詰め寄った。しかし、反撃もここまで。ロッテが終盤に、藤田、薮田、小林雅とつなぎ、阪神の攻撃を無失点に抑え、そのまま逃げ切った。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/live?id=2005102601

やりました、ボビー最高です!!!
千葉に住んでいたときはよくマリンスタジアムに行ったもんです。
あのロッテが優勝&日本一ですよ♪

ヤッタ!!!
ちょいと、メモ

日本の一日の石油使用量は100万バレル(1バレル=159?)。

この数字を見ると凄く石油を使ってるのですなぁ。。。
宮内庁は25日、天皇、皇后両陛下が30日に東京都府中市の東京競馬場で開催される秋の天皇賞を観戦されると発表した。

現在の天皇賞が設けられた1937年以降、天皇が天皇賞を観戦されるのは初めて。天皇陛下は、皇太子時代に東京競馬場で天皇賞を観戦されたことがある。

両陛下は昨年10月、日本中央競馬会(JRA)創立50周年に合わせ、天皇賞を観戦される予定だったが、新潟県中越地震の発生を受けて延期されていた。

両陛下は、競馬場内にあるJRA競馬博物館で開催されている特別展「栄光の天皇賞展」を観賞。騎手の武豊らと面会された後、レースを観戦される。

去年が陛下の競馬観戦の予定でしたが、直前になっての新潟地震で延期に。今年無事復活しました。

さぁ〜、武タン また一発、お願いします!!
中央競馬の第66回菊花賞(G1、芝3000メートル)は23日、京都競馬場に3歳牡馬16頭が出走。皐月賞とダービーを制したディープインパクト(武豊騎手)が3分4秒6で優勝し、史上6頭目(セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン)の3冠に輝いた。また、ディープインパクトはデビュー以来7戦7勝で、シンボリルドルフ以来21年ぶり2頭目の「無敗の3冠馬」となった。2馬身差の2着はアドマイヤジャパン、3着にローゼンクロイツが入った。
[yahoo]

やはり強かった、ディープインパクト!!
武とのコンビも最強で、菊花賞を制して11年ぶりの三冠馬誕生ですね。

おめでと〜♪
日本中央競馬会(JRA)は22日、第66回菊花賞(GI、23日、京都競馬場)の前売りオッズを発表した。21年ぶり史上2頭目となる「無敗での3冠馬」を目指すディープインパクトが1.1倍で断然の単勝1番人気に支持された。2番人気はシックスセンスで20.8倍。発走は午後3時40分。
[yahoo]

凄い人気ですね。三冠馬を目指す馬だけに鞍上も武豊だし。
鉄板の人気ですね!!

明日オッズが2倍近くになったら購入しようと思います^^
楽天によるTBS株大量保有問題で、有線放送大手の「USEN」がTBSの持つ横浜ベイスターズ株の買収に名乗りを上げる意向を固めたことが19日、明らかになった。これに対し、TBS側は「売るつもりは全くない」と態度を硬化させている。しかし、このままの状態では複数球団の株式保有を禁止した野球協約183条に抵触する可能性が高く、最終的にはTBSが球団売却という決断を迫られることになりそうだ。

 楽天が15%超のTBS株を保有し、経営統合を提案したことで避けられない状況になっていた横浜売却問題に、USENが名乗りを上げた。ブロードバンド(高速大容量)事業拡大を進めている同社は、18日付で組織改編を行い、「グループ事業調整室」を新設。宇野康秀社長(42)は、以前からプロ野球中継のブロードバンド配信に積極的で、コンテンツを拡充させたい意向を示してきた。USEN関係者は「(TBSと)話をさせてもらえる立場になったら、買収を前向きに検討させていただきたい」と、球界参入に意欲を示した。

 また、楽天の三木谷浩史社長(40)が、13日にTBS株の大量取得を公表する直前に、「(横浜ベイスターズの)売却先を見つけた」と複数の政財界関係者に語っていたことがこの日までに判明。楽天本社は「そういう事実はありません」と否定しているが、USENが「売却先」の意中の企業であることは確実だ。

 USENと楽天の結びつきは深い。宇野社長は、三木谷社長らIT企業が拠点とする六本木ヒルズの「ヒルズ族」と親交があり、2001年には楽天と共同で動画配信サービスの「ショウタイム」を設立。人的交流でも宇野社長は楽天の社外取締役、逆に楽天本社執行役員でもある島田亨・楽天球団社長はUSEN関連会社からヘッドハンティングされるなど、良好な関係を築いてきた。

 一方、USENはコンテンツ拡充のため、横浜球団との連携も積極的に進めてきた。ネット上のテレビ局ともいえる無料動画サイト「GyaO(ギャオ)」では、今夏から横浜の全試合を無料中継することで合意。1試合を試験中継したが、地上波中継への影響を心配したTBSサイドの意向で、白紙に戻された経緯があった。

 一連の楽天サイドの動きに対し、TBSの若林貴世志オーナー(63)=TBS副社長=はこの日、「こちらは球団を売るつもりはない。球団は一商品というわけではない」と不快感をあらわにした。しかし、一時はマルハから球団株を引き継ぐことで合意したニッポン放送が、当時は子会社だったフジテレビのヤクルト球団株保有を指摘されたため、急きょ、TBSが引き受けざるを得なかったのは事実。赤字が続く球団保有には、今でも局内に否定的な意見があり、水面下で売却話が持ち上がったこともあった。

 三木谷社長も、若林オーナーも「2つの球団を持つことは好ましくない」という立場では一致している。最終的にはTBSがベイスターズ売却という決断を迫られることになりそうだ.
[livedoor]

う〜〜ん、「ゆうせん」
ですかぁ。
応援しているチームの親会社が変わり、しかも有線となると
微妙な感じがするんだよな。

はたしてどうなるか・・・
佐藤琢磨(28=BARホンダ)は、前戦日本GPでは接触事故で記録抹消となっただけに、今季最終戦の中国GPで実力を証明する決意だ。注目の来季シートは新規参入を目指すチームと交渉中だが、米インディカーシリーズにチームを率いて参戦している鈴木亜久里氏(45)愛弟子の松浦孝亮(25)とタッグを組む夢プランが浮上した。
 今季最終戦の中国GP決勝を前に、来季の日本勢タッグ結成という夢プランが浮上した。ホンダは4日に新規参戦を狙うチームへのエンジン供給を発表。佐藤とのシート交渉も示唆したが、チーム自体が明らかにされず、日本GP(9日決勝)でもこの話題で持ちきりだった。それが、ここに来て名乗りを上げているのが英国の旧チームと判明。うわさされていた鈴木亜久里氏、そして愛弟子の松浦の起用も計画されていることが分かった。
 鈴木氏、松浦の師弟コンビはホンダエンジンで米インディカーに参戦して今週末、最終戦を迎える。鈴木氏はF1参戦を否定してきたが、現役時代は日本人初の表彰台、監督業でもF1進出を目標にしてきた。昨年の米国GPで日本人2人目の表彰台(3位)を達成した佐藤、インディカーを2年経験した松浦が組み、これを鈴木氏が率いれば、日本のF1ファンにとっては文字通りのドリームチームになる。F1の来季エントリー締め切り日の11月15日まで、その動向から目が離せない。
[livedoor]

やはりアグリかぁ〜〜。

ってまだ未確定ですが、日本人オーナーとするとアグリ以外には該当者いないしねぇ。

さてさて明日の中国GPで良い結果残して来年もF1に残れるようにアピールお願いしますよ、琢磨さん!!
TBS株の7・ 45%を取得した村上ファンドを率いる村上世彰(よしあき)氏(46)が、TBSに対して保有する横浜ベイスターズを売却するよう経営陣に提案していたことが14日、分かった。この日のスポーツ報知などのインタビューで、村上氏が明らかにした。約40%の株を取得した阪神電鉄には阪神タイガースの上場を提案する一方で、3年連続赤字の横浜には資産価値がないと判断。球団保有を主張するTBSにシビアな決断を迫るなど、プロ野球界を激動の渦に巻き込んだ。

 儲からなければ切り捨てる。企業に対し、株主の立場から徹底的に利益追求を主張してきた村上氏の判断は、冷静で冷徹だった。TBSの企業価値を高める上で、赤字球団は“無用の長物”と判断。経営陣に「テレビ局が野球チームを持つ必要があるのか。なぜベイスターズを保有しているのかが分からない」と迫り、横浜を売却するよう提案した。

 村上氏は「(球団保有のために)何十億円もの資金を寝かせておく必要はない」と売却理由を説明。テレビ放映権のために保有しているのであれば、「放映権を10年でも20年でも球団と結べばいいのであって、なんでチームを保有しなければならないのか」と疑問を呈した。

 プロ野球の球団は社会の公共財ではなく、企業の一部門、一事業ととらえるのが村上氏の考え方。その物差しからすると、3年連続で赤字を抱え、今季は15億円のマイナス。今後も劇的に収支が改善する見込みのない横浜を保有していることは、どうしても理解できないようだ。「(放映権獲得という)テレビ事業のコンテンツを増やすために、何十億も(かけるなんて)。要するに金余り状態なんです。ベイスターズがどれだけのリターンを生んでいるのか」

 その一方で、常に甲子園球場を満員にする阪神は“超優良資産”と評価。阪神電鉄に提案した球団上場案は、大多数の虎党から反対されているが、「タイガースブランドはもっと活用できる。試合終了までインターネットで中継を見られるようにするとか、コンテンツの幅広い活用を考えるべきだ」と資産活用の一プランを披露した。
{msn news}

うむぅ。。
ベイスターズ わずかな期間でまた売却ですか(TT;;

せっかくAクラス入りしたのに、、、、、

なんとか安定企業で落ち着いた運営をしてもらいたいっす。。
 国土交通省は12日、全国の高速道路料金所でのETC(ノンストップ自動料金収受システム)の利用率が9月30日〜10月6日までの1週間の平均で50・2%と発表した。
 2001年3月のETC導入以来、利用率が50%を突破したのは初めてだ。
 道路会社別では、首都高速道路が60・2%と最も高く、次いで中日本が53・4%、本州四国連絡が52・4%だった。
 一方、阪神高速(49・5%)、東日本(48・3%)、西日本(44・3%)の3社は50%に達しなかった。
 2004年10月の調査では、ETCの利用率は21・7%だったが、首都高速などが実施している曜日別や時間帯別の割引サービスなどで、この1年間で約2・3倍に急拡大している。国交省は2006年春までに利用率を70%まで引き上げる目標を掲げている。

[読売新聞]

この一年で利用率が凄く伸びているのですね。。
うちも取り付けていますが、確かに便利だし混雑している料金所を抜ける優越感がいいんですよね^^
【F1】ライコネンが大逆転勝利、死闘を制す! 琢磨13位完走も・・
優勝はキミライコネン。

17番手スタートでもなんのその、最終ラップに大逆転で劇的なフィニッシュ!!

コンストラクターズ・チャンピオンシップは、ルノーが176ポイント、マクラーレンが174ポイントにそれぞれ総得点を伸ばし、ルノーがトップに返り咲き。2ポイントのリードを築き、決着は最終戦中国GPに持ち越された。

琢磨はスタートでバリチェロとコースオフ。
しかも復帰後のシケインで琢磨とトゥルーリがシケインで接触。。。。

駄目ポ・・・・

しかも最終的に成績抹消されてしまいますた。。。



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◆リザルト/F1第18戦 日本GP(鈴鹿サーキット) 10月9日開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 K.ライコネン (マクラーレン) 1:29:02.212
2位 G.フィジケラ (ルノー) +1.633
3位 F.アロンソ (ルノー) +17.456
4位 M.ウェーバー (ウィリアムズ) +22.274
5位 ジェンソン・バトン (B・A・R Honda) +29.507
6位 D.クルサード (レッドブル) +31.601
7位 M.シューマッハ (フェラーリ) +33.879
8位 R.シューマッハ (トヨタ) +49.548
9位 C.クリエン (レッドブル) +51.925
10位 F.マッサ (ザウバー) +57.509
11位 J.ビルヌーブ (ザウバー) +58.221
12位 R.バリチェロ (フェラーリ) +60.633
13位 佐藤琢磨 (B・A・R Honda) +1Lap
14位 T.モンテイロ (ジョーダン) +1Lap
15位 R.ドーンボス (ミナルディ) +2Laps
16位 N.カーティケヤン (ジョーダン) +2Laps
17位 C.アルバース (ミナルディ) +4Laps
RT  A.ピッツォニア (ウィリアムズ) DNF
RT  J.トゥルーリ (トヨタ) DNF
RT  JP.モントーヤ (マクラーレン) DNF

※レース後にトゥルーリ選手との接触について判定があり、佐藤選手の
順位は取り消しとなりました。

2005年10月9日 日常
せっかくの秋休み なのに天気が悪いですね。

明日の体育の日には快晴になっておくれ^^
http://sports.yahoo.co.jp/extra/f1/b_01.html

雨の予選になってしまいましたが、上位陣の出走の時に雨が強くなり、琢磨は5番手!!

さぁ、地元日本で素晴らしい走りを見せておくれ〜!!

がんばれ琢磨!!!!
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;;d=20051007&a=20051007-00000109-jij-spo

日本グランプリ(GP)は7日、三重県の鈴鹿サーキット(1周5.807キロ)で開幕。初日は2回のフリー走行が行われ、4年連続の入賞を目指す佐藤琢磨(BARホンダ)は1回目が1分32秒791で8位、2回目は1分34秒330で13位だった。同僚のジェンソン・バトン(英国、BARホンダ)は1回目に1分32秒043で3位のタイムをマークした。
 トヨタ勢はラルフ・シューマッハー(ドイツ)が2回目6位、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は2回目7位。昨年優勝のミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)は2回目に1分31秒716で2位。前戦ブラジルGPで史上最年少の総合優勝を決めたフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)は1回目に6位のタイムを残した。

ついに日本GPが始まりました^^

さぁ、琢磨地元日本でがんばれ^^
本田技研工業株式会社 広報兼、モータースポーツ担当執行役員の大島裕志氏は、会見の席上、「Hondaが将来に向けてF1に参戦していく体制を検討して行くにあたり、今回チームを100%保有するという決定に至りました。これまで一緒にチームを運営してきたBATの、素晴らしいパートナーシップに感謝すると共に、今後の活躍を期待します。来シーズンからは、今まで以上に精力的にF1活動を行ない、技術の向上、若手エンジニアの育成、そして我々の目標であるチャンピオンシップ獲得に向け、チーム一丸となって取り組んで参ります。ご声援よろしくお願い致します」と語った。

今年1月10日、HondaとBATは声明を通じ、両社の新合併会社であるBARH Limited(出資比率Honda45%、BAT55%)がB・A・R F1チームを管財人Grant Thornton社より取得したと発表していた。今回の発表により、来シーズン、B・A・R HondaはHondaの100%出資チームとしてF1選手権に参戦していくこととなる。また、先月21日、同チームは来シーズンのラインアップを正式発表、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェッロの両選手の参戦が明らかになっている。

また、この日の会見でHondaは、2006年に新たにF1参戦を目指す新規チームとの間でエンジン供給に関する交渉を行なっていることを明らかにし、この新規チームが来季11チーム目のF1チームとしてF1参戦が確定した際には、Hondaの2.4リットルV8エンジンを供給する意向を示した。

琢磨を放出した失敗?があるけど、本当のところはバリチェロ、琢磨で2006年をALLホンダで参戦したかったのかなぁ。

核心は闇だろうけど、そう捉えておきます。
琢磨も来年はF1サーカスに居れる確立高そうですしーー^^;
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&;;a=20051004-00000104-kyodo-spo

BARホンダの佐藤琢磨は4日、ホンダのエンジンを搭載し、来季からのF1参戦を目指している新規参入チームに移籍する可能性があることを明らかに。

さぁさぁ、ストーブリーグが盛り上がってきますたーー^^
どうなるのか、琢磨〜〜〜!!!
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051002k0000e050052000c.html

優勝おめでとうぅ〜〜〜〜!!!!!

藍ちゃん、完全優勝ーー初日から首位を走り、通算5アンダーでゴールに飛び込んだ宮里藍。ツアー通算10勝には、97年の福嶋晃子(24歳98日)を抜く史上最速で到達。生涯獲得賞金額2億円突破も、00年の不動裕理を抜いて史上最年少。記録ずくめのメジャー制覇となった。

凄いなぁ・・・ ほんと。
http://l-will.hp.infoseek.co.jp/

2chで話題の問題でヒロユキ氏が質問状を「えいべっくす」に
出したそうです。

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