仮面ライダーカブト 映画発表
2006年6月5日 時事ニュース 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』と『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE
最強のプレシャス』の合同製作発表記者会見が、6月5日東京 帝国ホテルにて行われ、300人
以上の報道陣を集めた。会場には両作品のキャスト、監督が登場して劇場版への意気込みを語り、
初代仮面ライダー、そして初代スーパー戦隊・ゴレンジャーも登場するなどして会場をわかせた。
7年前の1999年、地球に落下した巨大隕石の影響で海が干上がった地球を舞台に物語が
展開する『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』は、仮面ライダー史上 初めて宇宙
空間で戦う<コズミック・バトル>を繰り広げるスケールの大きな内容で、「副題の『LOVE』に
ちなんだ、泣ける映画になっています」(石田秀範監督)と作品をアピール。劇場版には3人の
オリジナルライダーが登場し、中でも歴代ライダーの中で最強とされる“仮面ライダーコーカサス”は、
K1ファイターの武蔵が演じ、監督から変身ポーズの考案要請もあったことなどを明かした。
『仮面ライダー龍騎』にも出演していた森下千里も北斗修羅役として参加している。
『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』は「父と子を軸に、テレビにはない
重みのある作品。観ている人にとって驚きの映画となるでしょう」(諸田敏監督)。劇場版のゲスト
出演に、ボウケンレッドの父・赤石虹一役に日本アクション映画の第1人者 倉田保昭(60)が
起用され、主人公顔負けのアクションを披露するほか、謎の美少女ミューズを星井七瀬(17)が
担当。星井は「今までに演じたことのない役で新鮮」と初々しくコメント。
2006年は、仮面ライダー生誕35周年、スーパー戦隊シリーズ30作品というメモリアルイヤー。
記念作品でもある両作は同時上映で8月5日(土)全国ロードショーされる。
最強のプレシャス』の合同製作発表記者会見が、6月5日東京 帝国ホテルにて行われ、300人
以上の報道陣を集めた。会場には両作品のキャスト、監督が登場して劇場版への意気込みを語り、
初代仮面ライダー、そして初代スーパー戦隊・ゴレンジャーも登場するなどして会場をわかせた。
7年前の1999年、地球に落下した巨大隕石の影響で海が干上がった地球を舞台に物語が
展開する『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』は、仮面ライダー史上 初めて宇宙
空間で戦う<コズミック・バトル>を繰り広げるスケールの大きな内容で、「副題の『LOVE』に
ちなんだ、泣ける映画になっています」(石田秀範監督)と作品をアピール。劇場版には3人の
オリジナルライダーが登場し、中でも歴代ライダーの中で最強とされる“仮面ライダーコーカサス”は、
K1ファイターの武蔵が演じ、監督から変身ポーズの考案要請もあったことなどを明かした。
『仮面ライダー龍騎』にも出演していた森下千里も北斗修羅役として参加している。
『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』は「父と子を軸に、テレビにはない
重みのある作品。観ている人にとって驚きの映画となるでしょう」(諸田敏監督)。劇場版のゲスト
出演に、ボウケンレッドの父・赤石虹一役に日本アクション映画の第1人者 倉田保昭(60)が
起用され、主人公顔負けのアクションを披露するほか、謎の美少女ミューズを星井七瀬(17)が
担当。星井は「今までに演じたことのない役で新鮮」と初々しくコメント。
2006年は、仮面ライダー生誕35周年、スーパー戦隊シリーズ30作品というメモリアルイヤー。
記念作品でもある両作は同時上映で8月5日(土)全国ロードショーされる。
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