16日、国立競技場で「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 - Go for 2006! -」のアンゴラ戦を戦ったサッカー日本代表は、終了間際の松井のゴールで1−0とし、ことし最終戦を白星で飾った。

 3−5−2のフォーメーションで前半を戦った日本だが、高原のシュートがバーをたたくなど、攻め切れずに0−0で前半を終えた。
 後半に入ると、日本は21分に田中に代えて松井、34分に高原に代えて大黒を投入。すると迎えた後半ロスタイム、柳沢の折り返しから、松井がヘディングでゴールを奪い、1−0で日本がアンゴラを下した。

ギリギリでの勝利で。
相変わらずの決定力不足ですな、ジーコさん。
監督変われ〜。。。。

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