中央競馬の第66回菊花賞(G1、芝3000メートル)は23日、京都競馬場に3歳牡馬16頭が出走。皐月賞とダービーを制したディープインパクト(武豊騎手)が3分4秒6で優勝し、史上6頭目(セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン)の3冠に輝いた。また、ディープインパクトはデビュー以来7戦7勝で、シンボリルドルフ以来21年ぶり2頭目の「無敗の3冠馬」となった。2馬身差の2着はアドマイヤジャパン、3着にローゼンクロイツが入った。
[yahoo]

やはり強かった、ディープインパクト!!
武とのコンビも最強で、菊花賞を制して11年ぶりの三冠馬誕生ですね。

おめでと〜♪

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